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胃内視鏡、超音波検査などによる駆使した消化器疾患の診断と治療

胃内視鏡検査(胃カメラ)について

胃内視鏡

当クリニックには通常の内視鏡(径9.6mm)と細径内視鏡(径5.9mm)を常備しています。内視鏡による苦痛の感じ方は患者様ごとに違いがあります。そのためご希望に応じて以下のような検査方法で対応していきます。

① 喉の麻酔のみおこない、経口的に内視鏡を挿入。
② 喉の麻酔及び鎮静剤の投与をおこない、経口的に内視鏡を挿入。(軽く眠っている間に検査が終わります)。
③ 細径内視鏡を経鼻的に挿入する(経鼻内視鏡)。
④ 細径内視鏡を経口的に挿入する。

当クリニックでは患者様の苦痛ができるだけ少なくなるように、②法や③法での検査をお勧めしております。
尚、鎮静剤投与による検査後は目が覚めるまでクリニックで休んでいただきます。また検査後お車の運転は控えていただきますため、公共の交通機関で来院していただくか、付きそいの方と来院下さい。

胃内視鏡に関してはこれまで検査・治療を含めて2500例以上の経験を有する医師が担当します。安心してお任せ下さい。

腹部超音波検査

エコー室

主に肝臓・胆のう、膵臓、脾臓、腎臓などの臓器を観察します。